Odysec
Services

サービス一覧

無料ツールからコンサルティング型調査まで、すべてのサービスは同じ原則に従います:お客様自身が実行し、ソースコードは読むことができ、常駐も痕跡もありません。価格は料金ページにすべて公開しており、オンライン注文は当方への連絡なしで完結します。

サンプルレポートを見る → (中国語)

セルフサービス画面および評価レポートは、現在繁体字中国語のみでの提供です。他の言語でのご対応をご希望の場合は、ご注文前にお問い合わせください。
Free tools — 01

無料ツール

登録不要、注文コード不要、いつでも利用できます。これらは試用版ではなく、完全な機能です。お客様のホストに触れる必要がないため、料金をいただく理由がありません。

設定レビュー無料

sshd_confignginx.confdocker-compose.ymlDockerfile、Kubernetes マニフェスト、sysctl.conf の内容をアップロードすると、即座に堅牢化の提案が得られます。アップロードされたファイルは保存しません。

チェックルールは実運用の経験に基づき、実際に事故を引き起こす設定と、「設定は一見完全なのに実際には効いていない」ケースに焦点を当てています。

設定レビューを始める →

メールセキュリティ診断無料

ドメインを入力するだけで、第三者がそのドメインを騙ってメールを送信できるかどうかが分かります。SPF/DKIM/DMARC が実際に効いているか——特に、設定済みなのに静かに無効化しているケース——を検査します。

公開 DNS レコードのみを照会します。お客様のサーバーには接続せず、権限も一切不要です。

メール診断を始める →

Microsoft 365 テナント設定レビュー無料

ベストプラクティスのチェックリストではなく、攻撃者が実際に悪用するテナント設定を確認します:レガシー認証によって MFA が回避され得るか、外部への自動転送が存在するか、サードパーティアプリの同意がどう制御されているか、統合監査ログが有効か、管理者アカウントの数と MFA の状態。

当方はお客様のテナントへのアクセス権を持ちません。お客様自身が自社テナントで読み取り専用の PowerShell を実行し(完全に可読・難読化なしのソースで、すべて Get-* の呼び出しです)、生成された JSON をアップロードするかどうかを判断します。OAuth の管理者同意もアプリ登録も不要で、当方はトークンを保持しません。ファイルも保存しません。

モジュール未インストールや権限不足で取得できなかった項目は、合格扱いにせず「判断不能」と明示します。未採集は「問題なし」ではありません——多くの自動チェックツールは読み取れない項目を単に飛ばすため、報告上は「確認済みで問題なし」とまったく同じに見えてしまいます。

テナントレビューを始める →(中文)

How it works — 03

セルフサービス診断の流れ

customer@your-server — bash
# 1. ダウンロードしてハッシュを照合——当方が公開したバージョンであることを確認
$ curl -O https://check.odysec.org/download
$ sha256sum odysec-check.py

# 2. 実行前にソースコードを確認——本プログラムは root での実行が必要
$ less odysec-check.py

# 3. 収集を実行(完全オフライン、どこにも接続しない)
$ sudo python3 odysec-check.py --token ODY-XXXX-XXXX
完了(18.9 秒)
結果ファイル:odysec-your-server-20260727.json

# 4. 内容を確認し、提供したくない情報が含まれていないことを確認してからアップロード
$ curl -X POST https://check.odysec.org/api/upload \
     -H "X-Odysec-Token: ODY-XXXX-XXXX" --data-binary @odysec-*.json
{"ok": true, "report_url": "https://check.odysec.org/r/..."}
$ 

収集プログラムが行うこと

  • システム実行ファイルのすり替えの検証
  • すべての自動起動ポイントの列挙
  • 実行中プロセスの異常特性のチェック
  • SUID 実行ファイルとリッスンポートの棚卸し
  • ローカルアカウントとカーネルモジュールの確認

収集プログラムが行わないこと

  • どこかへの接続(収集は完全オフライン)
  • システム上のファイルや設定の変更
  • 文書、メール、データベース、業務データの読み取り
  • 常駐やコンポーネントのインストール
  • 痕跡を残すこと